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明日の社会の希望をになう人材プログラム
～「四国の山村で現代社会において私たちが抱える悩みについて考える」～

今日、多くの人々がさまざまな悩みを抱え、生きづらさを感じ、未来に希望が抱けないでいます。

人の幸福感は、自分自身を知り、自身をとりまく社会とのつながりの実感によって初めて得られます。自己実現をはかりながら、同時に社会とどうつながるかを考えることが重要です。

本プログラムの胆(きも)は、高知県長岡郡大豊町の山深い山村での自然、文化、社会を体感しながら考える点にあります。

参加者は、山村という非日常の空間に身を置き、そこで暮らす人々の営みや、自然に触れます。次第に素の自分を取り戻し、自らと向き合い見つめ直していきます。

参加の対象となるのは、会社に勤める人ばかりではなく、この社会に暮らし、考える人々すべてです。

開催日、スケジュール

第1部 7月21日(金) 19:00~21:00
事前研修：2時間、基本オンラインでの実施
（参加者の都合と調整の上、変更の可能性あり）
※参加者同士の関係構築を目的とする。参加者の自己紹介、プログラム全体の趣旨と内容の説明を含む。

第2部 7月28日(金)～30日(日)
大豊町の山村にて2泊3日の研修

第3部 8月5日(土)14:00～17:00
事後研修：3時間、オンラインにて実施（参加者の都合と調整の上、変更の可能性あり）

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