檜の一本造り、彫眼の彩色像の十一観音両像。鎮座されている本殿が開くのは、毎年7月下旬に開催される夏の大祭時のみ。推定樹齢1200年とも言われる金木犀と苔むした境内や、愛らしい地蔵が並ぶお堂は、おだやかな心へと導いてくれる安らぎ空間。
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